更紗屋雑貨店・zazieのつれづれ。旅とか外国とか。
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

谷中さんぽ 猫風味
東京にいるときからちょっと肩が痛くて…どうも本調子じゃないzazieです。
何か病気では?と思い近くの病院に行ったらあっさり「肩こりです」と言われ
安心するやら情けないやら。
冷静沈着、観察眼の鋭い鍼灸師の友人に
「イギリスから帰ってきてこっち忙しかったから疲れ出たんじゃない?」
と言われて振り返ってみると、
10月…帰国、11月更紗屋オープン、12月ヨーロッパの荷物届く〜クリスマス
1月…正月明け後イリスイベントの企画 2月末…イリスマルシェ
3月…東京行き ……思えば自分にしてみれば確かに密度の濃い半年だったかも?
もう20代じゃないんだし、体調管理しっかりしなきゃと反省。

折角東京に行ったのに、なかなかカメラと遊ぶ機会がなくて…
でもずっと行きたかった谷中に初めて行く事ができたので嬉しかったです。
その時のスナップをつらつら〜と。



日暮里繊維街に行ったことはあったのですが、駅の反対側の出口を出たところから始まる
谷中という界隈が、ずっと気になっていました。
猫好きにはたまらない猫スポットでもあるそうなのですが、
昔ながらの商店街の雰囲気が残る場所ということで、それは行かねば!と。



谷中銀座。小さな個人商店が軒を連ねていて、夕方になるととてもにぎやかになります。











レトロなフォントとさびた陳列台



小さなバスがまるで猫のように細い路地をどんどん走っていました。便利!
15分間隔ほどで台東区を縦横に走っていて、どこからどこまで乗っても1回100円。
1日乗車券はなんと300円。上野や浅草ともつながってます。
これに乗ってるだけでも1日楽しめそう。



谷中の入り口にあるおせんべいやさん。



大きな地球瓶、今では作れるガラス職人もほとんどいなくなってしまったそう。



かわいい佃煮やさん。タイルがなんとも。



夕暮れ時。近くでは丁度ドラマか何かの撮影が行われてました。



谷中銀座へ続く階段を「夕焼けだんだん」というらしいです。
うまく撮れなかったけど、オレンジ色に染まった階段はほんとにノスタルジック。
やっぱりここは夕方に来るべし!





こちらは昼のにゃんにゃん。









そして夕焼けにゃんにゃん(笑)たち。←古い…



酒屋さんの前では、さっきまで子どもたちが遊んでいた気配。



名物の谷中コロッケを食べながら、夕刻の喧騒の中を歩くのはほんとうに楽しかったです。
商店の低い軒先からたちのぼるお惣菜の匂い、威勢のいい呼び声。
お魚いっぴき、メンチカツ1個をそれぞれのお店で買って帰る人びと。
私にとっては非日常になってしまった日常が、確かにまだそこにはありました。

羽田からモノレールに乗って、海の上を渡って都心に入って行くまでの風景がとても好きなのですが、
今回はいつもより空気がやさしく感じられたような気がしました。
妹が東京に引っ越した事で、それまで「旅する土地」だったのが
「身内のいる土地」に変わったからかもしれないな、と思ったり。

そんな妹の棲む(笑)部屋をちらっと…



私が13日間お世話になった築40年ほどの、レトロメゾネットハウスです。
家からもってきたレトロ本箱が、まるで昔からそこにあったように見えます。
気に入った照明が見つかるまで、裸電球暮らし。
今度行った時はもう少し部屋らしくなってるかな〜。
パリ旅行記(4日目)
土曜日。大好きな蚤の市があるVanvesへ。
この日はある意味正念場だったので午前5時半に起床。
けれど7時に会場に着いたときには、まだ薄暗い中懐中電灯を照らしながら
商品を探す人々ですでにいっぱいでした。ロンドンのバーモンジーみたい。
色々気になるストールが並ぶ中、ボタンばかりを売っているテントを発見!
じっくり見ようとしたのですが、どうしても暗くて色などが確認しづらかったので、
「後で必ず帰ってくるから」とディーラーのおじさんに声をかけました。



一通り一周すると、朝食を食べに近くのカフェへ。
冷えた身体にショコラが美味しかったです。
…でも充分甘いのに更にお砂糖が2つもついてくるのが何とも。



朝ごはんのクロックムッシュ。Akoさんは大きなキッシュを食べてました。
飲み物と一緒で7ユーロくらい。



お腹がいっぱいになったところで、再度マーケットへ。
大きなトラックやバンでやってきたディーラーがずらりと通り沿いに並んでいます。



朝の光の中で「宝物」を探すこの時間が、一番わくわくするんです!
コンフィチュール(ジャム)の空きびんも沢山…



ディスプレイの参考になるストールも…勉強になります。

ふと地面に商品を広げていたストールに古い糸巻きやボタンを見つけて
夢中で拾い集めて購入。お勘定の間その場で立っていると、つんつんと誰かの指が私の肩をつつきました。
振り返るとかわいいおじいさんが、手の平に5つの黄色いボタンを載せて
笑いながら何か言っているのです。
???状態の私に、近くにいた別の男性が「プレゼントだって」と
教えてくれました。突然のことにびっくり。
見るとストールの周りにいた人がみんなにこにこしています。
……ボタン探しに一生懸命になっていた私がおかしかったのかな?
でも何だかとても嬉しくなって、何度もMerci beaucoupを繰り返しました。

一度素通りしたボタン屋さんに行くと、デッドストックのボタンが
山と積まれていました。
あっという間に沢山のシートを持つことになった私に、
おじさんがカゴを渡しながら「も〜っと大きなバスケットもあるから、
どーんどん選んで!」と声をかけてきました。
お言葉に甘えて……と、たっぷり2時間くらいかけて、じっくりボタンを選びました。
値引きもたっぷりしてもらって大満足!
ありがとうを繰り返すと「じゃあビズして!」って言われたので
初めておじ様のほっぺにビズしました(笑)
「今までいっぱい日本人の女の子にビズしてもらったんだよ♪」と
得意そうなボタン屋のおじさん。
「今度来るときは10日前に連絡くれれば、家にあるボタンのコレクションを見せてあげる。
僕が作った晩ご飯もご馳走するから、友達も一緒においで」
とアドレスと電話番号を教えてくれました。
今思えば、もっとここで写真を撮っておけばよかったな…

その後近くの公園で行われていた古本市に行って、本を40冊ほど購入。
いつの間にか夕方になったので、晩ご飯をホテルの前にあった
中華屋さんで食べて、早めに休みました。
大満足の一日!



ホテルの前に停まってたsmart。パリではかわいいスマートをたくさん見ました♪
…それにしても…カニ?
パリ旅行記(3日目)


毎日ホテルで食べていた朝ごはん。
美味しいパンが3種類ほど
(バゲットとクロワッサン、そしてチョコが入ったデニッシュ)
ゆで卵、穴のあいたチーズ、大きなハム、ヨーグルト、シリアル、
ミューズリーに、干したアプリコットとプルーン、
小さなビンにはいったボンヌママンのジャム4種類、はちみつ、バター
オレンジジュースと、謎の甘いフルーツジュース(笑)、
りんごにオレンジ、バナナがビュッフェスタイルで食べられます。
それにポットになみなみのコーヒーか紅茶。
どれもとても美味しかったです♪

3日目に入って、身体がパリにすっかり馴染んできました。
この日は手芸店が多く軒を連ねるサクレクール界隈に行くことに。
Anversの駅で降りると、そこは本当に布屋さん天国!
古着を売る店からカーテン生地、絨毯、勿論服地や手芸材料が満載の
お店ばかり。素通りしてしまいましたが、TATIもありました。



まずはサクレクール寺院を目指して坂を上っていくと、真っ白な建物が
すぐに見えてきました。PARIS VISITEで乗れるケーブルカーに乗って丘を登りきると、飛び込んできたのは素晴らしい眺望。パリの街が眼下に広がっていました。
そういえばサクレクール寺院の前の公園は映画「アメリ」のロケ地でも
あるんです。もう一度見直さなきゃ…


モンマルトル界隈を走っているトラム。遊園地の乗り物みたいですが、
やっぱりこれにもPARIS VISITEが使えます。残念ながら乗りませんでした…


パリでよく見かけた有料トイレ。1回40ユーロセント。
コインを入れるとドアが開きます。
用が済んで外に出るとすごい音がして一気に洗浄される仕組みみたいです。
Akoさんは何度も使ってましたが、私はとうとう未体験に終わりました…


アメリにも出てきたメリーゴーラウンド。2階建て!
いつか乗ってみたい。。。

折角だからと寺院の中まで入ってみると、丁度礼拝の時間でした。
中央には柵で仕切られた座席があって、信者さんたちが神父さんのお話をじっと聞いています。
いつの間にか柵の中に入っていたAkoさんを追いかけて私も中に入り、
並んで座ってフランス語のお話に耳を傾けていました。
聖堂の中に響く神父さんの声、美しいコーラスの歌声。
ところが…だんだん不安になってきたのです。
近くの信者さんたちは、神父さんの言葉に対し一斉に聖書の一節を
諳んじたり、伴奏に合わせて聖歌を歌ったり…
そんな中で私たちはとても浮いた存在のように思えてきました。
けれど立ち上がって退出する雰囲気でもなく…
どうしよう、どうしよう…と思っていると、神父さんの言葉が止み、
おもむろに全ての信者さんたちが立ち上がりました。
そして皆が晴れ晴れとした顔で、隣や周りの人々と抱き合って
お互いの頬にキスをし合っていたのです。
呆然としていた私たちに、目の前にいた2人のご婦人が振り返って
優しく微笑み、肩を抱き寄せて両の頬にキスしてくれました。

ただ偶然、この日この時にこの場所で席を同じくした
国も言葉も年齢も違う人々と
抱き合い、笑みを交わすことができる奇跡に胸が詰まりました。

そのまま聖餐式に入ったのを見計らって、私たちはその場を出ました。

教会の雰囲気に圧倒されたまま、上ってきた坂を降りてメトロの駅の近くまできて、私はあるお店に電話をしました。
パリで児童書専門の古本屋さんをしている、Kyokoさんのお店。
「SORTIE」という本でたまたま見つけたのですが、
アポイントが必要とあったのでどきどきしながらかけてみると、
夜の7時ならOKとのこと。それまでパリ郊外にあるアウトレットモール、
ラ・ヴァレに行ってみることにしました。



メトロの入り口のゲート。アールヌーボーの雰囲気です。



地下鉄をRERを乗り継いで40分ほどの所にあるラ・ヴァレは、
とても大きなショッピングモールと、独立したブランドのアウトレットショップで成り立っています。
AGATHAロクシタンなど、日本でもお馴染みのブランドから全然知らないお店まで、
目移りするくらいショップが沢山。短い時間であちこち見たい時はいい所かもしれません。



あんまり広いので、場内をこんなミニトラムが走っています。
勿論オトナも乗っちゃってました。(かなり乗りたかったのですが諦めましたが)



このモールで食べたピザ。美味しかった!ドリンクつきで12ユーロほど。
普段はピザをこれだけ一人で食べるのはどうも閉口しちゃうのですが…


これがブランドアウトレット村。
ひとつひとつがそれぞれ独立したブランドのショップになっています。
フェラガモのポーチも2万円くらいで手に入るものもありました。
……が、結局ここでは何も買わず。
お目当てだったCAMPER、やっぱり欲しいデザインはないのですよね…残念。
後でプランタンの売り場で見たバーゲン商品の方が安かったです(笑)

そうこうしている内に約束していた7時が近くなり、
慌ててKyokoさんのお店に向かいました。
明日から始まる児童書を中心にした古書市の準備で忙しい中、
2時間以上も色々な本を紹介して下さいました。
フランスの絵本に関しては全然知識のない私はただ恐縮…
特定の作家なのか、時代なのか、テーマなのか。
「何を」探しているのかを伝えられるようにしていかないといけないと
強く感じました。もっと色々勉強しなければ。。。



Kyokoさんとご主人のAlanさんのお店には、コンディションがとてもよい
フランスの絵本や児童書がぎっしり詰まっています。
19世紀の本もどっさり。蚤の市で見つけたという古いおもちゃと一緒に
ディスプレイされています。
そういえば、あのツェツェ・アソシエの方々がご近所さんで、
よく立ち寄られるとのこと。素敵だなぁ…

Kyokoさんは私たちと入れ替わりに日本へ帰国することになっていたので、
驚くほどのタイミングでお会いできたんです。
あと1日、連絡するのが遅かったら…ひょっとしたらこの出会いはなかったかも。
Kyokoさんがご不在の間、英語ができるご主人のAlanさんがいらっしゃるということで、
次週もう一度伺う約束をして、お店を後にしました。

オペラ駅に帰ってきたのは夜の10時。
そこからホテルに行く途中に、いつも賑わっているレストランがありました。
通る度に気になるのは店先で手際よく「開かれて」いく、今が旬の牡蠣たち。
Akoさんの一声で、ディナーに牡蠣を食べることになりました。

20分ほどエントランスで待っていると、ギャルソンが案内にきました。
日本語のメニューを見ましたがいまいちイメージが掴めなかったので、
近くの人が食べていたものと同じ、貝のいろいろ盛り合わせみたいな
プレートと、「伝統的な」オニオングラタンスープ、そして白ワインをオーダーしました。



数十分後、やってきたのは数種類の牡蠣とムール貝、そして小さな巻き貝に
茹でた小エビが盛られた大皿。
レモンをたっぷりかけて食べる新鮮な牡蠣はもう…最高でした。
残念だったのは白ワイン…辛口が欲しかったのですが出てきたのはデザートワインのように甘いもの。しっかり確認すればよかった…
オニオングラタンスープには子どもの拳くらいのモッツァレラチーズが
1個まるまる入っていてすごいボリューム!でも美味美味。
写真があまりよくなくてすみません。コンデジでぱぱっと撮ったので…
ここLE GRAND CAFEは100年以上続くレストラン。なんと24時間営業なのです。
夜中の3時に牡蠣プレートを挟んで談笑しているアベックもいました。
スタッフもキビキビ働く上にフレンドリー。大満足の夕食でした。

部屋に戻ったのは午前1時。パリは夜もオモシロイ。
パリ旅行記(2日目)


およそ12時間のフライトの末、やっとパリに到着。
飛行機にはパーソナルモニターがついてなかったので、
ひたすら寝るかお喋りするかして過ごしました。
でもやっぱり飛行機の中ではほとんど眠れず…

けれどもCDG空港に着いた途端、疲れは不思議に吹っ飛びました。
フラップボードの音を聞くと、ああ旅してるなぁと実感します。

今度の旅行はホテルと空港〜ホテル間の送迎つきの航空券だったので、
いつもはRERでパリ入りする私も安心しきっていました。
税関を抜けたら出口に名前を書いた札を持ったお迎えの人…
実はちょっとあこがれていたのですが。

……あれ…?30分経ってもこない……

出口ゲート違うのかな…と思っていたのですが不安になり、
TABACで15ユーロのPhoneCardを購入し、公衆電話から
現地スタッフに電話をかけてみました。
すると、すでにお迎えに出ているとの事。
当日になってゲートが変更になったのかもしれない…と伝えられ、
さらに待つこと30分。暗かった空が少しずつ白んできた頃、
現地係員のFさんとお会いできました。
渋滞で到着が遅れたことに恐縮しながら、車に案内されて
一路パリへ。
道中、30年以上パリに住んでいらっしゃるというFさんが実は以前、
アンティークドールのバイヤーさんだったというお話を聞いてびっくり。
買付についてのアドバイスを頂いたり、パリで毎日のように行われる
オークションの話を聞いたりしました。
偶然こんな方に送迎して頂けて、幸先のよさを感じるzazie。



今回のホテルは「ホテル・リッチモンド・オペラ」。
名前の通り、オペラ座から徒歩3分ほどのとても便利のいい場所にある、
レトロ感いっぱいなホテル。フロントには日本語が通じる女性スタッフが
時々いました。チェックインをして、Fさんとはここでお別れ。
親切にも電話番号とメールアドレスを教えて下さいました。



部屋はとても広く天井が高い、開放的な感じ。
中庭に面しているので、町の中心部なのに静かなんです。
パリのホテルには珍しくエアコン完備。
テーブルと椅子もついていて、買ってきたデリなども部屋で
ゆっくりと食べられます。

さて、荷物を降ろすとさっそく街へ出かけました。
まだ時間は朝の8時。とりあえずコーヒーでも飲んで落ち着きましょうか、と
Akoさんとカフェに入りました。実は私、パリのcafeは初体験。
前回一人で来たときはどうしても勇気が出なくて、入れずじまいだったのです。



これがカフェの外観。朝早くから、結構お客さんが入っています。
注文したのはこれ。



確かクロックムッシュとカフェオレ。7ユーロほど。
味気ない機内食の後で口にしたこのシンプルなメニューがもう、
とても美味しくて。
焦げてみえますが、香ばしいのです!
テラス席に座ってすがすがしい空気の中で食べるパリの朝食。
気分が一気に盛り上がります(笑)



お腹を満たしたら、早速街歩きに出発。
5日分のPARIS VISITEというパスを購入。これでバスもメトロも乗り放題の便利なパスです。26.65ユーロ。



街でみかけた清掃員のおじさんたち。緑の服に緑のホウキがCUTE。



バスチーユで木曜に開かれるマーケットに向かいました。
デリやチーズ、野菜や果物に加え、カシミヤのストールやかわいくて
チープなアクセサリーなどが並んでいました。



チーズ!味見も結構できます♪安くておいしい〜!持って帰りたい…



蚤の市を後にしてその界隈をぶらぶら歩くと、かわいいお店や
路地がつぎつぎに。飽きることがありません。
看板やファサードもおしゃれ。ただ、オープンが午後から、
というお店が多くて何店舗かはウィンドウから眺めるだけ…残念。



これはレストランを覗いたところ。ステンドグラスが綺麗!



フランス国立自然史博物館の前庭。ナチュラルな花で彩られたガーデン



Akoさんお気に入りのISABEL MARANを偶然みつけ、お買い物をしたり。
気がつくとお昼が過ぎていたので、クレープ屋さんを
探して入ってみました。



私が注文したのは、ブルーチーズと厚切りベーコンが入ったガレット。
とても大きくてずっしり!びっくりです。
そば粉で作った皮の部分がパリパリして美味しかった。



ルーブルの近くにある大きなショッピングモール
HABITAやB.H.V、その他色々なお店が入っててとても楽しかったです。
妹のお土産のLOLIPOPのバッグもココで購入。



量り売りのキャンディーバー。
ここで買ったすっぱいグミキャンディーは絶品。
帰国前に300グラム買っちゃった…



荷物を置きに一度ホテルへ。オペラ・ガルニエがご近所です。
シャガールの天井絵は今回も見られなかった…
天井で集められるオペラ座ハチミツも買うの忘れてた…残念。



再度外出。歩いて5分ほどのところにギャラリーラファイエットや
プランタンが軒を連ねています。
写真は夕暮れのパリ。ラファイエットの屋上より



ラファイエットの展望カフェテリアで。
Akoさんはフルーツバイキング、私はビール…じゃなくて、
これはリプトンのピーチティーです(笑)
チープなお値段で素敵な景色を見ながらほっと一息できる場所でした。



ラファイエットの天井。綺麗です…
この後、グルメ館に行って晩御飯をGET。インドカレーと
生ハム&チーズのサラダ、そして1本7ユーロくらいの白ワインを購入。
ホテルの部屋で食べて、長い1日目は終了。

2005年パリ旅行記(1日目)
1ヶ月以上のご無沙汰、失礼しました!
元気に楽しくParis旅行してきましたのでご報告します。
食べ物写真が多いのはご愛嬌、ということで。

今回はいつもの一人旅とは違い、パートナーAkoさんとの二人旅。
Akoさんは初めてのヨーロッパ旅行です。



朝11時に自宅までAkoさんがご主人と迎えに来てくれました。
鹿児島空港へ向かい、初めての国際線ロビーへ。
韓国行きの旅行者さんたちで結構混んでいましたが、
売店やレストランは小さくてちょっと寂しい感じ。
まぁ鹿児島だから仕方ないか…
でも地元から海外に出発できるってほんと便利です!



天気は快晴。霧島連山がちらっと見えてます。
飛行時間は1時間半ほど…
ところがいきなり出発が遅れました。鹿児島空港で1時間ロス。
遅延が多いとは聞いてましたが、いきなりですか。



今回お世話になる中国東方航空の機内食。
オレンジ色のは果物なんですが、これはメロンなのかキュウリなのか…
不思議な食べ物でした。(でも完食)



中国・上海へはトランジットでの入国なのですが、
これだけの書類(写真は往復分)を書かなければなりません。てそい(笑)
旅行会社さんからもらっていたので、あらかじめ記入しておきました。



無事上海浦東国際空港へ到着。暑いくらいの陽気。
…はよかったのですが、入国審査に3〜40分くらい並びました。
ああ…どんどん上海滞在可能時間が短くなる……



なんとか入国して、上海市内へ。
郵便貯金の残高を海外で引き出せるようにしておいたので、
リニア乗り場のCD機で500元(約7500円:1元約15円)を引き出しました。
空港から市内まで、30キロの道程をたった7分で結ぶリニアモーターカー。
世界最速の商業列車で、ギネスにも認定されているそう。
時速413キロの表示がされた時は、沢山の人が写真を撮っていました。
ちなみに片道50元、エアチケットを見せると40元になりました。



リニアのチケット。



到着駅で記念撮影してるおじさん…を撮影(笑)

さて。元々短かかったのに更に短くなってしまった上海滞在時間。
予定では豫園という観光地へ行ってからIKEAへ…と思っていたのですが、
豫園をパスしてIKEAへ行くことにしました。
地下鉄龍陽駅からIKEA最寄の上海体育館駅まで約30分、地下鉄代は5元!
さすが…お安いです。
大きな額のお金しかなかったので、四苦八苦しながらキオスクで
ペットボトルのお茶を購入。4元。
「緑茶」と書いてあったので安心して飲んだら…なんと甘いジャスミン茶!
初めての経験でした。

IKEAへの道はすぐに解りました。
それにしてもすごい人、車、そしてホコリと排気ガス!
ものすごい勢いで信号無視して突っ走っていくトラックに自転車。
中国パワーを目の当たりに…



道路や高架が複雑に入り組んでます。
更に信号は青なのに容赦なく車が来るので、
うまくタイミングをはからないと渡れません。
命がけです(笑)

なんとかIKEA店内へ。
3年前にイギリスで行って以来ですが…ここはまるでヨーロッパ。
値段表示が中国語である以外は。





子ども部屋のディスプレイ。かわいい…


ここで少し買い物をして、ついでに食事を済ませることにしました。
今が旬の上海ガニも、名物の小龍包も食べることなく、
チキンソテーのラズベリーソースがけなんぞを食べる私。
シュリンプがのったパンとコーヒー、しめて25元ほど。

買い物を済ませるとすでに夜の7時半。
空港には9時半までに着かなければいけません。
IKEAを出ると、外に白タクの長い列が。
「白タクは危ない」という情報が頭をかすめましたが、
仲良く談笑していたおじさん3人組の一人が
「空港まで?160元で行くよ」と言うので、お願いしました。
これがもう、生きた心地がしない(笑)
どうやら私が「出発時間」を9時(本当は11時)と言ってしまったので、
高速道路を爆走!パッシングしまくり、クラクション鳴らしまくりの
エキサイティングなドライブを体験することに。
お陰で、通常1時間ほどかかる道程が30分ほどで空港に着いてしまいました。

早くついたのはよかったものの、出発時間までの時間つぶしで疲れる事に。
免税店などのお店は大体9時で閉まってしまい…
Akoさんとおしゃべりしながらなんとかやり過ごし、
午後11時50分、無事パリへ向けて出発しました。

上海は絶対別の機会に、ここだけ楽しむために来たいなぁ。