更紗屋雑貨店・zazieのつれづれ。旅とか外国とか。
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旧岩崎邸


7月上旬、東京の妹の所に1週間ほど滞在してきました。
その時、一番印象的だった旧岩崎邸の写真を……
設計士はイギリス人のジョサイア・コンドル、
かの鹿鳴館の設計も行った人物です。




東京、不忍池から歩いて5分ほど。
入場料は400円ですが、私はまるまる2時間ほど堪能してしまいました。





ジャコビアン様式の立体的な装飾が施された内装。
そのひとつひとつの意匠に溜息がでました。





エントランス近くの……これは……ステッキ入れ?傘立て?





午後の光が、流れるような彫刻にやわらかな陰影をつくっていました。





ラジエーターにまで、こんなに素敵な模様が。
それにしても明治時代にラジエーターがあったんですね………
さすが三菱財閥。でしょうか。





2階のベランダはとても広かったです。
やわらかなカスタード色のフェンスや円柱が眼下の芝生にぴったり。
回りは高層ビルに囲まれていて、まさにここだけ時間が止まったような空間でした。





1階のテラスにはMinton(ミントン)のタイルが敷き詰められていました。
擦れても色落ちしない、特殊な製法で作られているとか。
イギリスの国会議事堂やウェストミンスター寺院などで使われているそうですが、
ここのように個人の邸宅に使われた例はほとんどないそうです。
まるでパッチワークキルトのように繊細。





シーリングの意匠、壁紙の色、窓から入る光。
どこをとっても無駄のない「作品」の中に、
時代を超えて入る事ができる場所だと思います。













ステンドグラスも様々。


そして、洋館から続く「和館」へと移動。






恐らく、かつての館の主も眺めたであろう景色。
やわらかな曲線にあふれていた空間から、直線の世界へ入り込んだ時、
震えるような感動を憶えました。


東京に行ったらぜひ、訪ねてみてください。


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ご無沙汰しています。Annieのsallyです♪
実は更紗屋さんの影響で、デジイチのD80を先日買いました。
でもでも、色合いが全然違う!!
撮る人で違うのでしょうか??
アドバイス頂けたら嬉しいです(*^^*)

毎日暑いのでお体に気を付けて下さい♪
sally | 2009/08/20 21:51
>sallyさん
こんにちは!お久しぶりです♪
同じD80ですか〜^^
色合いですが……フツウに撮るとちょっとぴかぴかしすぎるな?と思ったら、
ホワイトバランスを「曇天」モードにしてみてください。
ちょっと温かみのある、クラシカルな雰囲気になりますよ!

来週からフランス&ベルギーへ買付とか☆羨ましい〜〜!
初秋のヨーロッパはとても素敵ですよね♪
楽しんでいらしてください!お土産話、楽しみにしてます!
zazie | 2009/08/22 23:05
お返事本当にありがとうございます♪
そして、とっても、とっても参考になりました!!

お会いできる日を心から楽しみに待っています♪

                          merci !!
sally | 2009/08/23 23:32
>sallyさん
ちょっとでもヒントになれば……嬉しいです☆
今度お会いしたら旅の話、カメラの話、いっぱいしましょう♪
いってらっしゃい〜!
zazie | 2009/08/24 13:08
COMMENT









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